日中は「もう夏か?!」 というほど日差しが暑くて痛い「南国宮崎・九州地方」
さすがにもう灯油は買ってません!(灯油シリーズ、勝手に始まり、やっと終了 笑)
米重です。こんにちは(〃▽〃)
九州宮崎は、せっかくの桜が台風の様な雨風で散ってしまい、いつの間にかお花見シーズン終わり・・・
昨夜は大きな地震に恐怖を感じ・・・窓を全開にして、いつでも逃げられる様待機するしかできない私・・・
雨が上がったと思ったら、超が付くほどのいいお天気★
お布団干したり、掃除したり、クローゼットの扉を全開にしたり、カーペット干したり、
家の屋根ごとすっぽり外して、家じゅうを天日干しにしたいくらい(私の心の叫び)
ウォーキングしたいな。 海に行きたいな。
お出かけしたいな。 バーベQもいいなぁ。
あれして、これして、あれこれあれこれ・・・・・
ヴぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーー
いい~~~~~~~~お天気だぁ~
って、みなさん、
忘れていませんか?
「し・が・い・せ・ん」
「紫外線」です。
つい最近、耳に飛び込んできた主婦の方々の話声
主婦の声1の声 「まだ春になったばっかりだからさぁ 日焼け止めクリームとか早いよね~」
主婦2の声 「まだ早いんじゃない? 紫外線そんなに強くないし」
私の心の声 「・・・・・」
何が早いのでしょう。。。。。ね。。。
紫外線は一年中、私たちに惜しげもなく降り注いでいるのに
曇りの日も、雨の日も、休みなく降り注いでいるのに
まだ、早い?????(正気か? 笑)
なんてったって、
なんてったって、ここは南国宮崎!
沖縄県の次位に、紫外線の強い南国宮崎!
宮崎を始め九州地方は東北と比べて、2倍も紫外線量の強い
南国宮崎ですよぉぉぉぉぉぉ!!!
私達人間は、長年にわたり紫外線を浴びると「シミ」や「シワ」などの光老化を生じます。
九州は東北に比べ2倍近く紫外線量が多く、50歳代になると九州の人のシミやシワの状態は東北の人に比べ10歳近く進行しているというデータもあります。
さらに、光老化が進むにつれ光発癌の危険性も高くなります。皮膚癌は日光に当たりやすい部分にできやすく、紫外線量の多い地域に住む人に皮膚癌が多いことも知られています。
紫外線はどう肌に影響するのか?
紫外線には紫外線A波(UV-A)、紫外線B波(UV-B)などの種類があります。
肌の表皮まで到達する紫外線B波(UV-B)は、主に「シミ」を引き起こします。一方、肌の真皮層まで到達する紫外線A波(UV-A)は、「たるみ」や 「シワ」、「糖化」という老化(加齢)を引き起こす紫外線になります。
この紫外線A波(UV-A)は、一年を通じて照射し、且つ雲や窓ガラスでは遮断されず に通過してしまいますので、屋内・屋外どちらいても対策が必要になります。
日傘や帽子で顔を覆っていたら「日焼け止めなし」でも大丈夫なんじゃないの?
なーんてよくぼやいているのを耳にします (笑)
紫外線は太陽光線の一種なので、空の上から降り注ぐものという認識があるかと思いますが
実は空から降り注いだ紫外線は、地面に到達し反射するため、私たちの足元からも浴びることになります。
反射する紫外線量は約4~8%と言われていますので、頭上から顔を防御することができる日傘やサンバイザー、帽子などだけでは、足元からの紫外線対策は不十分。一説によると、日傘は直射日光を遮ることができたとしても、紫外線から防御できるパーセンテージは約50%と言われています。
そこで、重要なのが「日焼け止め」!
有害な紫外線から守るだけでなく、排気ガスやたばこの煙、この時期の黄砂、花粉なども肌に直接触れない様に
その名の通り、外敵から
プロテクト = 保護
してくれるのです。
ですので、年中いつでも太陽と共に生活している限り、紫外線は曇りの日でも降り注いでいるわけです。
「プロテクトデイミルク」で、しっかりお肌を保護しましょう♪
その上で、日傘や帽子を使用することで、紫外線防御の強化になります★
プロテクトデイミルクと共に、
日々のお手入れで、しっかりシミを予防してくれる
MIREYの「エッセンスローション」+「クレアージュ」
クレアージュは「シミを作りたくない」
「シミをなくしたい」
「くすみを改善したい」
予防美白としては最強!!
4月~10月はクレアージュに任せとけ!!!!!と
言っているとかいないとか。(笑)
おっと いけない。 もう4月半ば。。。
紫外線は年中無休で降り注いでおります。
私達も、年中無休で対応していきたいですね♪
「プロテクトデイミルク」+「エッセンスローション+クレアージュ」
最強コンビ。
お試しあれ♫